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BTOパソコン不具合報告1 [パソコン]

いきなりでした。今年初めに購入したBTOパソコンが不調です。
6月24日の朝、いつもの通りパソコンの電源を入れると、何やら怪しげな英文が表示されたまま、先に進めません。無い知識を総動員して見てみると、「Boot Agent・・・」という文字が出ているので、たぶん何らかの理由でWindowsが起動できないようです。昨夜は何事もなく使って、終了し、変な素振りも見せていませんでした。もちろん最近、何かソフトを入れたわけでも、周辺機器を追加したこともありません。何度かリセットして再起動を試みても、結果は同じで、Windowsが起動しません。仕事でこのパソコンを使っている身としては、これは困ったことに。何といっても、購入して半年のパソコン、それもこの間すこぶる快適に作動していたものですから、予期せぬ事態にアタフタです。しかたなく、サポートセンターに電話を入れてみました。電話は直ぐにつながり、応対に出た男性の方に症状を全て伝え、電話で指示していただき、私が行う作業で復旧するならイイなあ、と思ったのですが・・・
まず、BIOS上で見てみると、どうも起動ドライブが認識されていません(その他のドライブは全て認識されています)。起動できない原因は、そこにあるようです。サイドパネルを開けて、コード類がきちんと接続されているか、抜き差しして確認しましたが、異常なし。コード自体の不具合も考えられるので、コードを交換して見ましたが、それでもダメ。マザーボードのボタン電池を外してみてリセットしてみたのですが、やっぱりダメ。どうしても、Windowsが入ったHDDが認識されません。HDD自体にそっと触ってみると、電源も来ていて何やら回転しているような微振動は感じるのですが。1時間以上、電話でいろいろ指示を受けながら手をつくしたのですが、「申し訳ありません、着払いで結構ですので、送ってください」という結論になってしまいました。
送るというのは簡単なようで、結構面倒な作業です。特にそれなりの大きさ重さのパソコンの場合。まず、本体が楽に入る箱を探してこないといけませんし、精密機械ですので、きちんと緩和材を入れて梱包しなくてはいけません。私としては、仕事でも趣味でも、メインとして使っているパソコンですので、一日も早く戻ってきてほしい。ということは、一日も早く発送しないといけない、というわけで、大至急準備をして、その日の出荷に間に合わせることができました。
さて、その後も大変です。パソコン無しではどうしようもないので、セカンドパソコン(息子専用になっているGateway君)を外して、送ったBTOパソコンの位置へコンバート。接続し、ドライバーなどを入れて、とりあえず使えるようにしましたが、これでは息子が怒るのは目に見えています。ほったらかしになっていたサードパソコン(VAIO君)を再接続・セットアップ。帰ってきた息子はブツブツ言いながら、自分のDATAなどを移行しましたが、私が修理の間使おうとしているGateway君は、実は以前メモリーの不具合で、OSの再インストールをしたことがあり(3月4日の記事にて書いたとおり)、その時点では必要最小限のソフトしか入っておりませんでした(息子は使わないので)。DPPが無いと困るし、キヤノンのHPからダウンロードしようとすると、カメラ付属のディスクが必要とのことで、押入れをゴソゴソ探さなくてはならなかったり、Photoshopも入れないとブログ用の写真加工もできないし。だいたい、メールは送受信できるようになっても、過去のメールも知人のアドレスも全て無くなってしまっては、不便この上もありません。ネットに繋げられても、「お気に入り」は無くなってしまうし、ログイン情報も再度入れなおさないと、とそれらの作業で、更に一日以上かかってしまいました。
幸い、大事な写真DATAなどは、セカンドHDDに全て入れてあったので、修理に出す際に申し出て、セカンドHDDは外して送りました。そのHDDを、以前ご紹介したHDD4台を入れられる外付け(これがあって良かった)に突っ込んで使っていますので、その損害は無かったのですが、起動HDD(Cドライブ)に一時的に入れたあった(My DocumentsやMy Picturesのホルダーに入れてあった)、ブログで使う予定の写真や原稿は無くなってしまい、このブログの更新もできないまま今日に至ってしまいました(言い訳ですが)。せっかく見に来ていただいた方々、そんな状態で申し訳ありませんでした。
やっとまあ、何とか通常の作業はできるようになった感じですが、やっぱり大事なDATAは、別ドライブにしっかりバックアップを取っておかないといけない、という基本的なことの再確認と、大事なDATAとは写真だけでなく、過去のメールやアドレス、お気に入りのサイト情報なども加えないといけない、ということも身にしみて分かりました。それにしても今回の不具合は、やっぱりHDDのトラブルなんでしょうね。以前このBTOパソコンの購入記を書いた際に、Seagate製HDDのトラブルについて情報提供していただきましたが、今頃になってそれが出てきて、原因となったのでしょうか。まだ修理先からは何の連絡もありませんが、戻ってきたら、またご報告したいと思います。
それにしても、今回はマイッタ。(下の写真は、外したHDD)
BTO不具合報告1.jpg

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すそ野にて 2-2 [巷の雑感]

前回の記事で、多くの熱いコメントをいただきました。それに対して私の想いを、追記という形で書かせていただきたいと思います。
まず最初に、前回の補足説明をさせていただきたいと思います。
ファールの笛が吹かれた前後に、当該選手の口からは一言も言葉は発せられませんでした。また両チームのベンチからも、見ていた周辺の人からも、抗議やアピールの声は一切出ておりませんでした。従って、主審を侮蔑するような発言はどこからも無かったと断言できます。「あんな8人制サッカーの規則を知らない主審のレッドカードに従わなければならないのか」という記述は、実際に誰かから発せられた声ではなく、その場の多くの意志をくみ取った私の想いで、この点で誤解を起こさせるような記述になってしまったことは、ここでお詫び申し上げます。
また当該選手間でも、言い争いや感情的な行動は一切なく、ラフプレーでもありません。ボールを争って両者とも倒れましたが、両者ともユニフォームを引っ張るなどの行為すらありませんでした。試合開始からそれまで、当該選手に限らずこの試合では、一度も主審が注意を与えるようなシーンはありませんでしたし、ましてやイエローカードなどは比無。ではなぜ一発レッドカードが出されたのか、その答えを私は持ちえません。従って、カードもらったその子に対して、未だにかける言葉を私は持てないです。
しかし、レッドカードが出された是非をここで論じようと思って書いたわけではありません。第一、その場の状況を、公正にかつ詳細に文字で説明するだけの文章力を、私は持ち合わせてはいないと思うからです。では何が書きたかったかと言うと、「小学生サッカーの試合における、一発レッドカード」の意味についてです。他年代や、ましてやJリーグや日本代表戦の話ではありません。

レッドカードが出されると、その選手はその場を退去しなければなりません。今回は交代選手が入りましたが、レッドカードは強制交代ではありません。ベンチに戻ることは許されず、その場を去らなければなりません。そして、その試合のみならず、その後に試合でも、です。その目的は、サッカー選手としてあるまじき行為をしたことへの罰であり、反省を促すためだと思います。イエローカードが2枚目になってレッドカードになった場合、以前注意したのに改善が見られない、自己反省が行われていなようだ、ということになり、当該選手もその場を離れて冷静に振り返ってみれば、反省すべき点が必ずあると思います。一発レッドカードの場合は、サッカー選手として重大な過失があった場合や他の選手に対して危険な行為が有った場合、スポーツマンシップに反する行為が認められた場合など、当該試合を離れ、時間を掛けて、より深く冷静になって反省することを求めることが目的だと思います。ただ罰を与えることだけが目的ではなく、悪かった行為を反省させて、より良い選手に育てること、それが前回書いた「小学生サッカーの教育的要素」だと、私は思っています。その反省のためには、ワンプレーでその試合から外されなければならないほどの重要な過失があったことを、主審であれ監督であれ、まずその子に示さなければなりません。そうでなければ、ただ犯罪者を決めて罪を課すのみで、教育的でも何でも無くなってしまうからです。

その試合だけでなく、次の試合も出れなくて、チームのみんなに迷惑をかけた。みんなの夢を壊してしまった。僕はそんなに悪いことをしたのだろうか。もしそうなら、もう辞めてもいい。そんなことをその後、その子は言ったようです(後日伝え聞いただけで、私は直接は聞いていませんが)。もし私がそのチームの監督だったとしたら、未だにその子にかける言葉を持ちえません。何を反省すべきなのか、分からないからです。結果、その子の教育的な意義は薄れてしまったと言えると思います。レッドカードを出されて、ベンチに戻ってきたその子は、チームメイトに一礼して泣き崩れました。しかし、その姿を見た大会役員らしき人は、「ベンチから出て!」と怒鳴りました。しかたなく、その子はベンチから出て、後ろに下がって泣きながら座り込みました。その姿を見たその大会役員らしき人は再度、「もっと下がって!」と叫びました。その人の行為はルールに則ったものでしょう。しかし、注目された試合だったために多くの観戦者が居るなかで、遠くまで届く大きな声だったので、その場にいた多くの大人、多くのサッカー少年たちが、その光景を見て、聞いていました。反省の糸口さえ見つけられないその子は、衆目の中泣きながら、罪人としてその場を去らなければなりませんでした。その間グランドでは、フリーキックかPKか、のドタバタが起こっていました。

主審にはその試合を公平に、かつ円滑に運営する目的があり、そのためにイエローカードやレッドカードを出す権限が与えられています。小学生の当該選手にとっては、主審の存在はとても大きな存在だと思います。あのファールでイエロカードが出ていたら、まあしょうがない、という気分に見ていた人はなったでしょう。あのファールで、その子のその試合2枚目のイエローカードが出たらなら、もう少し注意すべきだった、と見ていた人は思ったことでしょう。しかし、一発レッドカードでした。カードを出された直後、見ていた多くの人からどよめきが起こったのは、「なぜ」という思いが誰にもあったからでしょう。しかし、主審に異議を唱えるのはタブーとされていたので、誰も表立って声を発しませんでした。それでもその後、ルールに則り、毅然と、かつ粛々と試合が進められていたら、主審の判断と処置が正しかった、ということになったかもしれません。しかしそうではありませんでした。その後、主審はカードの意味を説明することなく、その子に退去を命じるだけで、Bチームの監督から「PKではないのか」というクレームに対処するのに忙しかったようです。これではレッドカードの教育的意味どころか、試合を公平に円滑に運営する目的さえも果たせないのではないか、多くの不満と不信を生んだだけではないか、ただ、罪人を一人造っただけのような気がする、というのは、言いすぎでしょうか。
主審といえども人間です。間違いもあるかもしれません。しかしそれをとやかく言っては、大会も試合も、サッカーという競技自体も成立しません。また、その主審の判断に、周りがいちいちクレームを付けているようでは、試合進行の妨害にしかなりえないと思います。しかし一旦主審として笛を吹くなら、最初から最後まで毅然とジャッジして欲しいし、イエローカードやレッドカードの権利を行使するのなら、まずはルールや規則を熟知することぐらいの、襟を正してほしいと思います。主審は小学生のその子らに、何ら恨みは無いはずです。一発レッドカードのような強権を発動するのは、その子のサッカーに対する思いを大きく変えることにつながる場合もあるのですから、カードを出す行為が、その意味が、小学生サッカー選手の反省を促し、より良い選手を育てるためのものだと、信じていたいからです。たとえ、すそ野の試合でも。
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すそ野にて 2 [巷の雑感]

今日は末っ子の地域のリーグ戦の日でした。地域のリーグ戦というと、交流試合の延長のように思われるかもしれませんが、最終学年の6年生にとっては、残り少ない公式戦の一つですし、今回は別の大会への出場権のかかった試合ですので、選手も保護者も気合が入っていました。全国的にはどうか分かりませんが、当県では小学生サッカーは8人制を推奨していて、このリーグ戦も8人制サッカーで行われています。さて、このブログには、少年サッカーに関わっておられる方々が多く見に来られていると思いますので、本日私が自分の眼で見たことを、正直に以下に書きます。
すそ野にて 2.jpg

準決勝(便宜的にAチーム対Bチームとします)、後半も残り少なくなった時間に、選手同士が絡み合い倒れ、主審の笛が吹かれました。ファールと思いきや、主審はカードを出そうとしています。あれでイエローカードかよ、という保護者の声が付近で聞こえていましたが、出たのは何とレッドカードです。会場を囲む両チームの保護者や観戦の他チームからも、どよめきの声が上がりました。カードを受けたAチームのその子は、それまでに主審から注意を受けるようなプレーをしたわけでもなく、危害を与えるような悪質なプレーでもないのですが、一発レッドです。まあそう思っても、主審がそう判断したのですから、しかたないことかもしれません。主審はフリーキックの指示を出して、Aチームのその子にグランド外に出るよう言いました。倒されたそのBチームの子はサッサと起き上がり、ボールをセットしてフリーキックを蹴ろうとしています。
さてそこで、フリーキックを蹴るはずのBチームの監督から、主審へ抗議の声が飛びます。フリーキックではなくてPKではないか、と。ファールが有ったのは、もちろんペナルティエリアの遥か外です。主審はその抗議に対して怪訝そうな顔で、大会本部へ確認に行きます。本部席にいた役員らしき人が、PKだとその主審に指示し、主審はPKの準備を始めました。主審がプレーを再開しようとしたその時に、今度は大会本部からその役員らしき人がグランド内に入ってきて、退場した選手の代わりの選手を補充するよう、指示していました。そうです、レッドカードをもらっても、一人少ない人数で残りの試合を続けるのではなく、交代選手を補充しなければならないのです。それが8人制サッカーのルールです。それを知らない主審は、PKを蹴ろうとするBチームの選手を慌てて止めて、Aチームの交代選手の入場を認めました。
PKは難なく決まりましたが、収まらないのはAチームの関係者一同です。あんな8人制サッカーの規則を知らない主審のレッドカードに従わなければならないのか、と。一触触発の危ない雰囲気が、試合会場全体を覆いました。レッドカードを出したらどうなるのかも知らない主審の出すカードが、正当な意味のあるカードであるのか、私も甚だ疑問に思いました。主審といえども人間ですから、有ってほしくないことですが、間違いや見間違いは有るかもしれません。主審の判断や規則に従って競技を進めるのが、選手や監督の義務だと思いますし、小学生サッカーでは教育的要素もありますから、文句や抗議を言わないのが当然のことだと思います。しかし、このドタバタは何でしょう。
このブログの4月21日の記事にも書きましたが、どんな大会でも主審としてその試合をコントロールするなら、規則を充分理解した上で、最初から最後まで毅然としたジャッジをしていただきたいと思います。特に一発レッドカードは、小学生ではその子に与える精神的ダメージは大変大きいのですから、そういった点も考慮すべきだと思います。

ルールを知らない主審の試合でも、文句も言わず、勝ち抜いていかないといけないのが、すそ野の大会です。
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熱帯魚キャッチャー [熱帯魚]

先月ちょっと出かけた時の話です。
家族で新装された大型ショッピングセンターへ行きました。家内たちはショッピングに熱心でしたが、私と末っ子はどうも手持無沙汰。と、その末っ子がゲームコーナーを見つけて、行こうとせがむので覗いてみました。かなり広いスペースを割いていて、最新機種がずらりと並ぶ様は圧巻。私もゲームは決してキライな方ではないので、興味シンシンで見て廻っていると、UFOキャッチャーがズラリと並ぶ一角に、これを見つけてしまいました。
熱帯魚キャッチャー.jpg

景品は、瓶に入った「アベニー・パッファー」。インドやスリランカ原産の純淡水のフグです。ショップで売っているのは2cm程度のものが多いですが、成長してもそれほど大きくはならず、愛嬌のある泳ぎ方で人気があります。汽水が必要だったり、性格が荒いものが多いフグの中では、比較的飼いやすい方ですが、それでもケンカはしますし、他魚との混泳には気をつけないといけません(歯があります)。そして今の時期なら大丈夫かもしれませんが、基本的には熱帯魚ですから、ろ過やヒーターはもちろん必要です。縁日の金魚のようにはいきません。他のUFOキャッチャーの景品が、ぬいぐるみや玩具、アクセサリーであるのに対して、これは生き物。それも見かけは可愛いが熱帯魚ということで、注目を集めていたみたいですが、どうでしょう。
確かに商売として考えれば、魅力的な景品にすることが売上向上に結び着くとは思います。けど、何だかこれはやりすぎのような気が、どうも私にはするのですが・・・。縁日の金魚すくいの金魚も同じようなものだ、と言われればそうかもしれませんけど。ちなみに、このアベニー・パッファーは一匹200~500円くらいですが、もちろん瓶だけで終生飼うことはできず、飼育設備はその数倍はします。私はこのゲームはヘタクソなのですが、もし上手くゲットできた方、大切に飼ってあげてください。
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小学生くらいまで? [日々の徒然]

小学校まで.jpg

先日の日曜日、我が県の全日本少年サッカー大会決勝が行われ、撮影に行ってきました。我が子のチームは以前書いたとおり、予選で敗退してしまったのですが。
小学生サッカー少年にとっては高校球児の甲子園と同じ、と以前書いたことがありましたが、全国大会出場を掛けて県代表が決まるこの日は、初夏を思わせる天候とも相まって、応援する保護者も含めてヒートアップ。いろんな大会を見てきましたが、観客席の埋まり具合は一番かも。だいたい、いつもは砂埃舞う狭い小学校の校庭で走り回っていた子供たちが、こんな芝生のグランドで試合ができることが夢。小学校の渡り廊下の片隅で、試合前のミーティングをしていたチームが、ロッカールームが完備された競技場で試合ができるとなれば、否が応にも気分は盛り上がります。いや、選手もそうでしょうが、保護者の方も。
考えてみれば、子供の行事やイベントに親が同行するのは小学生くらいまでかも。サッカーに限らずスポーツの試合や大会、習い事の発表会、それに運動会に授業参観に入学式・卒業式。もちろん最近では、中学校の体育祭を見に出かける父兄の数は増えているというし、大学の入学式・卒業式に出席する保護者も多いようですが、子離れしない親・親離れしない子、という印象を嫌ってか、子供の方はあまり親が出て来るのを望んでいないようですね。子供から大人への自我が形成される難しい時期、子供が希望しないのに、それを押さえつけてまで親の意志を押し通すのもどうか、という意見もありそうですし。
まあいろんな意見や考えや状況はあるにせよ、子供と一緒に喜び泣き笑い、苦楽を共にしながら応援する、それが大手を振ってできるのは小学生までということになるのかも。子供が子供でいる時間は、親が思っているよりも意外と短い、と書いたことがありますが、その短い間に思う存分、子供と一緒になって何かを目指すのもいいなあ、と、応援する一団を見ながら思った一日でした。
(う~ん、ホントは私もここで、自分の子のチームを応援したかった。途中敗退でガックリ)
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少年サッカーの撮影 その71 [少年サッカーの撮影]

少年サッカー71-2.jpg

一脚についての私見を書き続けてきたが、今回でひとまず区切りとしたい。
先日、手持ち撮影で、小学生サッカーを撮っておられる保護者の方の写真を見せてもらった。すると、どの写真もどうも傾いているようで、微妙に地面に対する水平が取れていない。もちろん、意図してそうした作品を撮っているのなら別なのだが、そうでもないようだ。つい力が入る、緊張する、心理的に応援する気持ちが先立つ、などの理由だろうか、カメラを持つ手が僅かに左右に傾いたままでも気づかずに、チャッタチャンスを狙ってしまう。手持ち撮影の自由さが、かえって災いとなってしまったような一例だ。

少年サッカー71-1.jpg

三脚ならもちろん、きちんと設置すればそうしたことは無いだろうが、一脚でもこれをある程度は防いでくれる。一脚は地面に垂直に立てて使用するのが原則だが、厳密な垂直は取りようもない。しかしあまり傾いた状態での使用も、できないのが事実。また、自立できない一脚ゆえ、常に手で保持しているので、傾きを感知しやすいメリットもある。サッカー撮影では風景や建物撮影のように、地面に対する水平にあまり神経質になることもないかもしれないが、一脚でもこうした意図しない傾きをある程度緩和してくれるし、傾いていることを撮影者に感じさせてくれたりする。この「ある程度」というのが、メリットだと思う。意図して傾けようと思えば、三脚などより瞬時にできるし、そうではない場合は、ふらつく体の指標になってくれたりする。

少年サッカー71-3.jpg

さて、サッカー撮影にあたっての、一脚使用についていろいろ考えてきたが、私にはどうしてもメリットの方が大きいように思えてならない。従って、たとえ安価な一脚でも(一脚は三脚に比べると元々安価だし)、サッカーを撮る方々にはやっぱり一脚の使用をお勧めしたいと思う。これは、巨大で重い望遠レンズを使っているから、という場合だけではない。軽量なKiss DXクラスのボディにWズームの軽量な望遠レンズを付けたとしても、だ。私がそういった軽量機材の組み合わせで撮るとしても、やっぱり一脚を使うと思う。なぜなら、その方が楽だし、そこで楽ができれば、自分の集中力や体力を、別なところにより多く使えるから。そしてそれが、結果的に得られた画にプラスに作用するように思えるからだ。

少年サッカー71-4.jpg

少年サッカー71-5.jpg


1枚目
CANON 1D MarkⅢ+EF400mm F2.8 L IS
焦点距離 400mm シャッター速度優先AE シャッター速度 1/1000 絞り F3.5 評価測光
露出補正 +1/3  ISO 125  AI SERVO AF  RAW
2枚目
CANON 1D MarkⅢ+EF400mm F2.8 L IS
焦点距離 400mm シャッター速度優先AE シャッター速度 1/1000 絞り F3.2 評価測光
露出補正 +1/3  ISO 100  AI SERVO AF  RAW
3枚目
CANON 1D MarkⅢ+EF400mm F2.8 L IS
焦点距離 400mm シャッター速度優先AE シャッター速度 1/1000 絞り F3.5 評価測光
露出補正 +2/3  ISO 100  AI SERVO AF  RAW
4枚目
CANON 1D MarkⅢ+EF300mm F2.8 L IS
焦点距離 300mm シャッター速度優先AE シャッター速度 1/800 絞り F4.5 評価測光
露出補正 +2/3  ISO 100  AI SERVO AF  RAW
5枚目
CANON 1D MarkⅢ+EF400mm F2.8 L IS
焦点距離 400mm 絞り優先AE シャッター速度 1/200 絞り F2.8 評価測光
露出補正 +1/3  ISO 1600  AI SERVO AF  RAW

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